社風・職場環境

アップスカイの文化と風土

私たちアップスカイが最も重視している社内文化は「実力主義」です。継続して高い成果を出し続けることは困難なことです。しかし、実力主義という文化の中で成果を出した人は必ず報われます。

ただし、私たちは成果さえだせば何をしても良いという文化ではありません。まずは「人としてどうあるべきか（倫理観）」という点に重きを置いています。これは儲かれば何をしても良い、成果さえ出せばお客様の幸せは関係ない、といった考え方の企業では、一時的な成果は見込めても長期的な成長は出来ないと考えているからです。

若いメンバーで切磋琢磨し、成長し続けられる文化を守っていきます。

働き方

自由な働き方についても重視しています。仕事はもちろんプライベートも充実してほしく、休暇は固定ではなく自由に調整できますので、家族や友達との予定も合わせることができます。

せっかくの１度きりの人生です。成果を出し、成長し、世の中のためになるという充実感を感じながら働いてみたい、と思う方が仲間に加わってくれることを願っています。

社内のコミュニケーション

社内のコミュニケーションが取りやすいのはもちろんですが、「提案」も大事にしています。

主体的に仕事をし、積極的に新しいことを考え、提案できる。そういったメンバーになってほしく、ちょっとした小さな意見も大切にする文化が、アップスカイにはあります。

代表の寺田は、どんな意見も聞き入れます。

オフィス空間や、ルール、イベント、新しいサービスまで、積極的に社員の提案を形にします。

私たちみんなで創る、アップスカイ株式会社です。

研修と育成

月1回「学びの日」という制度を設けています。「学びの日」とは、出社はしますが通常業務はせず、研修などを通して自己成長のために時間を使う日です。

若いからこそ、成長のための時間を必ず確保します。また、本の購入やセミナー参加の費用は全額会社負担など、学びの機会を積極的に作ることに力を入れています。

評価制度とキャリアパス

年2回の振り返りと評価を行い、昇給と昇格の機会を設けています。目標達成（成果）とバリュー体現（行動）の二つの軸によって、会社の業績を上げるための成果を出しているか、チームで成果を出すための行動ができているかを評価します。

目標達成への評価が給与に反映され、バリュー体現への評価が職位に反映されるイメージです。

福利厚生

社会保険（健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険）、退職金制度（福祉はぐくみ企業年金基金制度）をご用意しています。

作業環境・オフィス環境

テーマは、「自由とメリハリ」。少数だからこそ、自由にクリエイティブに、とにかく楽しんで仕事をする必要がある。そんな想いが詰まったオフィスです。

静岡駅徒歩3分圏内のため、アクセスも良好です。

社内イベント

社内でコミュニケーションを取りやすい環境を作ることを目的に、社内イベントを設けています。

業績に応じた社員旅行や、忘新年会、食事会、ゴルフコンペなど、企画にも全力でこだわり、最高のイベントにしています。